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3年ぶりのパリ [2018パリの旅]

2018年5月3日(木) 午前6時05分 仁川国際空港

AF267便
AF267便

ソウル・パリ間は前回の記事にも載せたとおり、エールフランスの機材での運航である。
一時はストライキを危惧していたが、予定通りのフライトで本当にほっとした。
機内に乗り込み、まずはぼんやりと機内安全ビデオを見ることになる。
エールフランスの機内安全ビデオ…。私は初めて見たのだが、さすがフランスである。
オシャレすぎるのである。笑ってしまったではないか…。
こんなにオシャレだとじっくりと見てしまうのだ(注意内容が頭に入るかは別だが)…。

機内食①
機内食(1回目)

あとはひたすらパリへのフライトである。
提供される機内食を処理しながら、昨晩眠っていなかったこともあり睡眠を試みる。
まあ、眠っていられるのは連続1~2時間程度で長時間の睡眠が出来る環境ではない。
映画を観てみようと思い、フランソワ・トリュフォーの「突然炎のごとく」を選択した。
だが、フランス語であるため見事10分で挫折…。
この映画。実は訳あって渡航前に自宅でDVD鑑賞していた。だからまあいい。
その訳は後日明らかにするとして、次にウディ・アレンの「ミッドナイト・イン・パリ」を選択。
これは英語だったと思うが、なんとか完走することができた。
そうこうしているうちにパリが近づいてきたのである。

機内食②
機内食(2回目)

午後2時過ぎ。パリに到着。3年ぶりのパリである。RERのB線に乗ってパリ中心部を目指す。
今回は"Hotel Flor Rivoli"というところに宿を取る。1泊95ユーロ(約12000円)である。
パリ発祥の地シテ島に近く、ルーヴルなどへも徒歩圏内である。
立地の割にリーズナブルなところと言えるであろう。
お隣がスーパーになっていて食料などを調達できるのも便利である(ただし部屋に冷蔵庫はない)。

時刻表
シャルル・ド・ゴール空港で撮った時刻表。こころなしか"Annulé(キャンセル)"が多い

RERのB線、メトロと乗り継いでChatlet駅に到着した。
大きな駅なので出口がたくさんあるが、リヴォリ通りに面した出口から適当に出る。
事前にグーグルマップで宿への道のりをシミュレーションしていたので、迷うことはなかった。
チェックイン。私はフランス語を少々勉強したことがあるので、その成果を披露する時だ。
だが、フロントのスタッフ。私を観るなり「りんこう?」と訊いてきた。
もちろん、顔見知りというわけではない。
その日、宿泊する日本人が私だけだったのですぐに名前がわかったのであろう…。

宿
泊まったところ

鍵を受け取り、エレベーターで3階(日本でいう4階)へ。まあまあの広さがある。
以前、パリ東駅近辺の安宿に泊まった際は、スーツケースを広げたら足の踏み場もない感じであった。
それに比べれば広い広い。十分である。
ただ、前述の通り冷蔵庫がない…。
冷蔵庫があれば、飲食物(特にビール)を買ってきて冷やしておけるのだが…。
まあ、仕方が無い…。

部屋
泊まった部屋

時刻は午後4時半である。計画通りである。
これから私はオルセー美術館に向かうことにする。
木曜日なので夜間開館を実施している。この時間からでもじっくりと鑑賞できるはずだ。
ただし、気になることは、入場に際して行列が出来ていたりしないだろうか?ということである。
何年前だったか、オルセーで長蛇の列が出来ていた記憶がある。
その時は「パリ・ミュージアム・パス」というパスを利用して優先的に入場できた。

パリ
パリにやって来た

「パリ・ミュージアム・パス」には2日間券、4日間券、6日間券とがある。
このパスを用意すれば、オルセーに限らず様々な文化施設にスムーズにお得に入場できる。
今回、購入するとしたら2日間券であろう。日本で渡航前に購入すると6800円する。
現地で購入すると48ユーロ(約6200円)とちょっと安くなる。
だが、今回の予定を考えると、これではどうも元が取れそうもないのである…。
元が取れる云々を気にせず、スムーズに入場できるメリットを考えて利用するのもありだろう。
はて、どうしたものか…。
と、私は迷いながらも、結局はパスを購入せずにオルセー美術館方面へ歩いて行ったのだった。

ブキニスト
涼しく爽やかでとてもウキウキしてます…
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