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観音堂とデパートで買ったお土産と [2016K23次で行くモンゴルの旅]

2016年9月19日(月) 午前10時05分 ウランバートル ガンダン寺

観音堂
観音堂

さあ、いよいよガンダン寺の観音堂へ入る。
観音堂の中を撮影するには、撮影料を別途支払わなければならない。
いくらだったか・・・。
ガイドブックによると、写真撮影が7000トゥグルク。ビデオ撮影が14000トゥグルクとある。
私は7000トゥグルクを払ったはずである。
ただ、厳重なチェックがあるわけではない。
写真撮影だけと申告しておいて、ビデオ撮影してもバレないだろう・・・。
もっと言うと、撮影料を払わずに撮影してもバレないだろう・・・。
いいや、由緒あるお寺でそんな行為をしてはダメである・・・。

観音像①

観音像

観音像は金ピカに輝いている。かなり大きい。高さ25メートルだそうだ。
なんとなく奈良の東大寺大仏殿を思わせる空間である。
ちなみに、奈良の大仏は台座を含めると高さ18メートルらしい。
もちろんつくられた時代が全然違うわけだが。
その観音像を囲むように、マニ車が多数設置されている。
マニ車も金ピカで、野外に設置されていたものより大きい。

マニ車
マニ車

観音像②
観音像

さらに、この観音堂の側面には多数の人形が設置されている。
ひな人形を彷彿とさせるこの人形に紙幣が賽銭として供えられていたりする。
一体一体表情が違うから、じっくり見ていると面白い。
なんだかんだ、こうした人形の表情を見ていたりして、けっこう観音堂の中で時間を費やした。
ひととおりマニ車もなんとなく回転させて、観音堂の外に出る。

人形
このような人形がいっぱい

観音堂②
観音堂

すると、横綱白鵬関の姿が!
もちろん、本人がいたわけではない。
看板に白鵬がダライ・ラマ14世と握手している写真があったのである。
はて、何の看板なのか?キリル文字を解することができぬから、まったくわからない・・・。
その隣には、巨大な仏像を建てる計画があることを示す看板が・・・。
これを見るに、ニューヨークの自由の女神よりも高い仏像を建てる計画であるらしかった。
本当にこんな大きいのをつくるつもりなのか?

看板
ダライ・ラマと白鵬

仏像の計画
仏像の計画

ガンダン寺を後にし、もと来た道を戻って行く。
その途中で、ノミン・デパートに寄ってみる。
昨晩、缶ビールを買うために訪れたノミン・デパート。
今日はここで早めにお土産を購入してしまう。
最上階が多彩な品揃えを誇るお土産売り場となっている。

ノミン・デパート
ノミン・デパート

購入したもの。例えば・・・。
・モンゴル相撲の力士の置物
・しおり
・カエル
・ホーミーのCD(Best of Khoomii) などなど
「ホーミーのCD」というのは説明がいるだろう。
「ホーミー」というのは、モンゴルの伝統的な歌唱法。
ひとりの人間が高さが異なる 2 つの音を喉から同時に発し、摩訶不思議な響きをつくりだす。
「ホーミー」。以前から気にはなっていたが、これでモンゴルに来たいい記念になった。

おみやげ①
モンゴル相撲の人形と、やはりモンゴル相撲のしおり

おみやげ②
左の力士はおしり出ちゃってますが・・・

CD①
ホーミーのCD 表面

CD②
ホーミーのCD 裏面

しかし、帰国後、この「ホーミーのCD」を改めてまじまじと見ると違和感が・・・。
歌唱者が、きみたちはラッパーなのか?と詰問したくなるサングラスをかけている。
伝統的芸能であるはずのホーミーなのに、なぜ歌唱者がグラサンなのか・・・。
曲目を見ると、「オー・ソレ・ミオ」や、アバの「チキチータ」・・・。
さらには「もののけ姫」の主題歌などが収録されている・・・。
私としては、もっと媚びてない伝統的な歌唱が収録されているものと思ったのだが・・・。
もちろん、伝統的な曲もちゃんと収録されているのだが・・・。
それに比べると、このノミン・デパートで捕獲したカエルは立派なカエルであった。
こいつは左右の手足の長さが違うのが非常にいい味を出している!

カエル
捕獲したカエル(フェルト製)
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