So-net無料ブログ作成

ホーチミンの朝 [2017ベトナムの旅]

2017年5月7日(日) 午前8時13分 ベトナム社会主義共和国 マジェスティック・ホテル

朝食会場
朝食会場

マジェスティック・ホテルで一泊して朝を迎えた。
今日は一日ホーチミンを取材。そして明日の早朝には帰国である。
こういう言い方はいやだが、ホーチミンは「観光的」にそんなに見るところがある街ではない。
私が見てみたいところは限られていた。サイゴン大教会と中央郵便局、そして統一会堂である。
すべて、マジェスティック・ホテルから徒歩で行けるところである。
特に、サイゴン大教会と中央郵便局はドンコイ通りをまっすぐ行った突き当たりにある。

マジェスティック・ホテルで
マジェスティック・ホテルで

まずは朝食である。
宿泊は朝食付きのプランであったので、ホテル5階の朝食会場へ向かう。
屋内の席とテラス席がある。私はサイゴン川を望めるテラス席を確保。
川の向こうの方では、やたら高層建築を建てている様子である。
そういえば、マジェスティック・ホテルを超高層ビルにするという計画を聞いたことがある。
本当なのだろうか?やめてほしいけれども…。

食べたもの
食べたもの

ビュッフェ形式の朝食。
朝食は早々に済ますか、食べずに街に出てしまうことも多いが、ここではのんびりと過ごした。
ボーッと川の流れを眺めているだけでよかった。
ただ朝とはいえ日差しはかなり強い…。

サイゴン川
サイゴン川

腹ごしらえも済み、街に出たのは午前9時20分になろうとした頃。
ドンコイ通りをしばらく歩いていると、右手にコロニアルな建物が現れる。ホーチミン市民劇場である。
ホーチミンでは、このようなフランス統治時代の建造物を見る楽しみもある。
ただ、ボケッと市民劇場の前に立っていることは難しい。
日本人がカメラを提げ、ボケッと立っていたら、バイクに乗ったおっさんに声をかけられる。
「ベトナムと日本。友達ね。あなたこの建物何かわかりますか?」
バイクタクシーのおっさんである。ここを通るたびに何人かのおっさんに声をかけられた。
市内を案内してくれるらしい。みんな断ったが、全員同じトークであるのがおかしかった。

市民劇場
市民劇場

市民劇場のすぐ隣には、これも由緒あるホテルであるホテル・コンチネンタル・サイゴンがある。
1880年開業というからマジェスティック・ホテルよりも古い。
カトリーヌ・ドヌーヴ主演でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画、「インドシナ」にも登場した。
ここも高級ホテルということになっているが、泊まれないお値段ではない。
次回この街を訪れることがあったら、泊まってみてもいいかもしれない。生意気な…。

コンチネンタル・サイゴン
コンチネンタル・サイゴン

この辺りまで来ると、サイゴン大教会と中央郵便局のエリアはもうすぐ。
すぐに二つの尖塔を持つ赤レンガの建物が見えてくる。
サイゴン大教会。これもまた19世紀末に建てられたフレンチ・コロニアルの建物である。
その前の広場には、大勢の人がたむろし、記念撮影をしている。
ベトナムの民族衣装アオザイに身を包んだ学生?の集団もいる。

大教会前の広場
大教会前の広場

さて、内部は?
ガイドブックを見ると、無休・無料となっていて、「ミサの時間以外も内部の見学は可能」とある。
「ミサの時間以外も」ということは「ミサの時間も」見学可能。私はそう日本語を理解した。
ただ、結果的に見学は不可だった。今日は日曜日、私が訪れたときはミサの真っ最中。
ミサの最中は、観光客は入場不可のようであった…。
仕方が無いので、柵の隙間から一枚パチリ…。

内部はミサ中
内部はミサ中
nice!(101)  コメント(6) 
共通テーマ:旅行